介護Q名刺の「名刺づくり」は、徹底したヒアリングが魅力。
毎回およそ90分から120分もの時間をかけて、
生い立ちや介護への思い、将来どうなっていたいかなど、
あなたの喜びや価値観に触れるすべてを棚卸します。
ときには自分でも知らなかった、心の奥底に眠る夢や
情熱に出会えることもある、深層心理を掘り下げる
サービスの最初の一歩にして、真骨頂。
あなたが初めて出会う「あなた自身」に気づくかも。
このヒアリングを受けるだけでも一見の価値あり。
モヤモヤとした自分の未来がぱっと開けるかもしれません。
介護Q名刺では、デザインのためのデザインはしません。
将来どんなことをしたいか、誰とつながりたいか、
事業にかける思いや情熱、好きなものなど、
あなただけの物語から、意味のあるデザインを考えます。
もちろん、ときには何をしていいかわからない、
人生に迷っているお客様もいらっしゃいます。
そんなときは、まずは徹底的にヒアリングをして、
あなたにしかできない物語からつくる。
介護Q名刺は、あなたの代わりにあなたを表現する、
あなたの分身を名刺でデザインします。
物語とは言っても、ただストーリーがつながるだけで
デザインしては、なかなか相手の記憶に残りません。
介護Q名刺、最後の仕上げはインパクト。
もちろん派手で目に刺さるという意味ではなく、
記憶に残ることを大切にします。
「記憶に残る」とは、印象深いイメージのこと。
印象深さは、名刺から生まれた会話の有無で決まるのです。
介護Q名刺は、会話が生まれる名刺。
あなたの一番得意で話しやすい会話が生まれるように、
名刺の中にたくさんの会話スイッチを仕込みます。
1977年7月、足立区生まれ。
大学卒業後、紆余曲折を経てリクルートに入社。
地域の求人営業として、中小企業独自の魅力の引き出し方を追求し、数々のマッチングに貢献。
2009年、日本初子供向けオンライン英会話教室「リップルキッズパーク」取締役として事業立ち上げに参画。自社サービスのブランディング担当として、企画・実行を進める傍ら、収益の支えとすべくデザイン事業部を平行して展開。飛び込み営業で9割以上の門前払いを経験した後、およそ30回を越える名刺の見直しを行い、名刺で会話を組み立てる独自のメソッドを確立する。
2012年、英会話事業が軌道に乗ったことを見届け、再び独立。個々人と人間的に向き合える名刺の魔力に取り憑かれ、あえてWEBやパンフレットを持たず、名刺と口コミだけで信頼関係を構築。
独立後の初仕事が、介護事業所からの依頼だったことを契機に、デザインの力で介護業界をより良いイメージに変えたいという思いが生まれ、介護専門の名刺作成サービスを開始。現在に至る。